胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号
また、農業集落排水施設につきましては、乙地区及び黒川地区を公共下水道施設に接続する検討を行っているほか、黒川地区は村上市に、大長谷地区は関川村に、それぞれ汚水処理を委託できないかなど、広域化、共同化の協議をしているところでございます。
また、農業集落排水施設につきましては、乙地区及び黒川地区を公共下水道施設に接続する検討を行っているほか、黒川地区は村上市に、大長谷地区は関川村に、それぞれ汚水処理を委託できないかなど、広域化、共同化の協議をしているところでございます。
に、8目郷土文化伝習館費は黒川郷土文化伝習館に要する経費であり、182ページ、183ページの9目鉱物・陶芸館費はクレーストーン博士の館に要する経費、10目文化教育交流促進施設費は胎内自然天文館に要する経費、11目昆虫の森費は昆虫の家に要する経費であり、184ページ、185ページ、14節工事請負費は空調設備の改修に要する経費であり、12目郷土文化保存伝習施設費はシンクルトン記念館に要する経費、13目乙地区交流施設費
築地地区、乙地区の悪臭対策について伺います。下高田の区長さんから連絡があり、話を聞いてほしいというので、7月21日に下高田の会計さんも同席してお話を伺いました。話の内容は畜産団地からの悪臭問題で、要約すると、先般とんでもない悪臭が続いたので調べたら、原因はナカショクの豚舎であったが、豚コレラの関係で豚の移動や豚舎の立入りに制限がかかったためだった。
地域別には、黒川地区に公立1、私立1、乙地区には私立1、築地地区には公立1、中条地区には公立3、私立3となっております。また、児童数で際立って減少傾向にあるのは、公立保育園の3つの施設があります。令和2年度入園見込みで黒川保育園が定員130人に対し39人、日の出保育園が定員90人に対し57人、そして中条すこやかこども園が定員200人に対して128人と激減しております。
次に、8目郷土文化伝習館費は、黒川郷土文化伝習館に要する経費であり、182ページ、183ページの9目鉱物・陶芸館費は、クレーストーン博士の館に要する経費、10目文化教育交流促進施設費は、胎内自然天文館に要する経費、11目昆虫の森費は、昆虫の家に要する経費であり、184ページ、185ページ、12目郷土文化保存伝習施設費は、シンクルトン記念館に要する経費、13目乙地区交流施設費は、乙交流館に要する経費、
次に、4点目の健康診断受診率向上及び医療機関への受診が必要とされた方に対する受診強化と健康奨励記念品贈呈事業の意義についてでございますが、まず健康診断の受診率向上につきましては、これまで特定健診、胃がん検診、大腸がん検診、胸部レントゲンをセットで受診することができるのは黒川地区のみでございましたが、この方法で黒川地区の受診率の向上が果たされてきておりますので、来年度からは築地地区、乙地区でも同様に受診
3点目に、乙地区には屋外スピーカーが設置されておらず、海抜1メートルの箇所もあります。屋外にいて災害時や緊急発生時は不安であるとの声がありました。今後の設置計画についてお伺いします。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの防災行政無線についてのご質問にお答えします。
これは、施設の老朽化や使用状況等を勘案し、スポーツハウス胎内山荘及び乙地域スポーツ施設の屋内運動場を廃止するとともに、スポーツハウスという施設が現存しない状況を考慮し、スポーツハウス多目的広場及びスポーツハウスキャンプ場の名称をそれぞれ胎内多目的グラウンド及び胎内キャンプ場に改めるものであり、主な質疑は、乙地区の老人クラブが乙地域スポーツ施設の屋内運動場を使用することが可能かであり、全員異議なく、原案
ただ、不便さということについていいますと、これは例えば地区で申しますと乙地区においても、築地地区においても、係を置いていないということから考えますと、まずまずそんなに大きな支障がなく、滞りがなく市民サービスを行っていけるのではないかと認識している次第でございます。 よろしくお願いします。 ○議長(薄田智君) 渡辺議員。
11目昆虫の森費は、昆虫の家に要する経費であり、180ページ、181ページ、12目郷土文化保存伝習施設費は、シンクルトン記念館に要する経費、13目乙地区交流施設費は、乙交流館に要する経費であります。次に、182ページ、183ページ、14目美術館費は、胎内市美術館に要する経費であります。
また、民間のサービスとして、生活協同組合やコンビニエンスストア、スーパーマーケット、個人商店による宅配サービス、そのほか乙地区や築地地区の一部で移動販売等がなされているところでございます。
今回の調査は、新潟県が昭和48年に乙地区の緑豊かな自然林に囲まれた子供たちのための青少年教育施設であります。子供たちが学校や家庭では得がたい宿泊体験、野外活動、創作活動などの体験活動を通して豊かな情操性や社会性を養い、心身ともに健全な子供たちの育成を図ることを目的としている施設です。
それでは、次の質問ですが、最後の質問ですが、乙地区の方からきのと交流館に調理室がないので、中央公民館を借りることになります。気軽に借りられるので、重宝しておりますが、食器等がそろっていないので、整備してほしいとの要望がありました。中央公民館調理室の利用状況と食器等の整備についてお願いできないか伺います。教育長さんにお願いいたします。 ○議長(森田幸衛君) 小谷教育長。
それでも合併後、インフラの整備として合併特例債を用いて行った総合体育館や乙地区交流施設、統合学校給食センターなどの建設、小学校の統合、保育園、幼稚園の統合、小中学校及び社会教育、社会体育施設の耐震改修、防災無線の整備、そして現在も行っております中条駅西口整備事業によりまして、活気が生まれ、利便性が向上するなど、一定の成果は上がってきたものと考えておりまして、それが市民の満足度を高めることにもつながってきているものと
13目乙地区交流施設費は、きのと交流館の経費であります。 次に、188ページ、189ページ、14目美術館費は、樽ケ橋にあります胎内市美術館の経費であります。 続きまして、第7項保健体育費、1目保健体育総務費は、職員の給料、各種手当のほか、委員報酬、健康増進とスポーツ振興のための業務や各種スポーツ大会等に要する経費であります。
胎内市は、先月22日に乙地区において武力攻撃事態を想定した胎内市国民保護訓練を関係機関と連携しながら実施したところでありますが、このような実践的な訓練は全国でも非常に珍しく、不審船に対して効果的かつ安全に対処するためには、大変有意義な訓練であったかと思います。初めての訓練でさまざまな諸問題が浮き彫りになったことと思いますが、その検証結果と課題についてお伺いします。
私のちょっと調べたところによりますと、今現在ゼロ歳から4歳、5年ですけれども、それで乙地区で134人、築地で158人、黒川で141人、合計433人です。それを5で割ると87人です。10年後にはこの3地区で合計しても83人の、このままいったとして83人で100人を切っているわけです。それをまた3で割ると30人そこそこ。もう中学校の機能がちょっと失われているのではないかなと思っております。
おのおの旧中条町地区の中では15カ所、それから築地地区にありましては8集落、乙地区4集落、黒川地区で2集落というようなことで、新発田広域消防で道路狭隘及び密集地域というようなことでの位置づけになっております。
13目乙地区交流施設費は、乙福祉センターにかわり建設されたきのと交流館です。次に、188ページ、189ページ、14目美術館費は、昨年4月に開館した胎内市美術館の経費であります。 続きまして、第7項保健体育費は、1目保健体育総務費、職員の給料、各種手当のほか、委員報酬、健康増進とスポーツ振興のための業務や各種スポーツ大会等に要する経費であります。
それから、2つ目のきのと観光物産館を中心とした観光客の誘致の施策についてでありますが、平成5年に建設されたきのと観光物産館は、国宝乙宝寺、地本のミズバショウ、はまなすの丘、桃崎浜文化財収蔵庫などの観光資源を結ぶ乙地区の重要な観光拠点施設であると認識しております。